PMX-000 MESSALA
  1/100 メッサーラ

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製作者2D&3Dロマン・Kさんのコメント
発売から少し経ちましたが、可変モビルアーマー メッサーラのガレキを作りました。
 大きい1/100スケール、定価39,800エソもするだけあって、これまで作ったガレージキットの中で最高峰の
ボリューム(汗)でした。表面処理と塗装が超大変〜。
 しかも、MM仕様でフル稼働、完全変形も可能なすごい内容なので、製作はかなり大変でした。やってもやっても
終わらない〜という感じで(笑
 もちろん、全体としては90点以上のよくできた秀作キットです。

製作半ばまで、「スタンダードに作っては面白くないので、細部やバーニアなどディテールアップしてやろう」などと
考えていたのですが、細かいところまできちんと造形されていて、手を付ける隙がありませんでした。
 バーニアなど、普通わたしの作例では市販の物に置き換えるケースが多いのですが、このメッサーラのキットでは、
そこもきちんと再現されていて必要なし。
 あと、腕の脇から肘、また膝の裏に走っている動力パイプ。これもディテールアップの格好のポイントのはずですが、
キットには品質のいいメッシュパイプが付属していて、素直にこれをきれいに塗装する方向性で進めました。
 結局、市販品とコンバートしたのは、頭部のモノアイを、ウェーブさんのHアイズ(ピンク)に、そして右手のビーム
サーベルを、ジャンクパーツからMGガンダムのビームサーベル(ピンク)に差し替えたくらいですね、今回は。

さて、キットの見所は、やはり関節各部の可動を始め、やはりMA→MSへの完全変形ができることでしょう。
変形には、一部のパーツの差し替えが必要ですが、かなり設計で考え込まれた仕組みになっており、スムーズ&
ステイブルに変形できるところが好感がもてます。
 腕部のカギ爪などは、真鍮線を通して、爪のひとつひとつが細かく動きますし、MA時の格納形態のピタッとした
収まり具合は胸がすっとするレベルです。これは、足首の爪先や踵についても同じ事がいえます。
強大で重い脚部を支える股関節は、なんと太いスプリングで、太股を胴体側へ引っ張る構造で、固定&可動が
スムーズに行なえるというシステムなのです。背部の大ボリュームのふたつのバーニアユニットも、たくましい可動
アームでがっちり支えられていて、まったくグラグラしません。

あと、肩部には9連装ショルダーミサイルポッドがありますが、これもカバーがポリで開閉可能です。

□塗装
今回のメッサーラの機体色はパープル。発色が難しい色合いであるとともに、うまく塗装すれば、美しい機体イメージ
を表現できるアンニュイなカラーであります。キットの取り扱い説明書にある色指定は、アニメの設定と異なり、
全体的にパープルというより、濃いブルーにふった内容になっていたので無視しました。
やはりパープル系で。アニメ劇中のメッサーラの絵をじっくり観て研究したり、イメージ的にはダンバインの機体色
なども参考にしました。パプテマス様の不良カラーとしても、紫は外せませんよねぇ(笑

今回の塗装は、以下のように調色したラッカー系塗料を使っています。
先述のように、発色次第で美しくも汚くもなるカラーリングなので、プラサフで下地塗装の後、全体にホワイトを
吹いてから、パープル、レッド、イエローなどを塗装しています。
スミイレについては、白やパープルベースのところはジャーマングレーで。シルバー(アイアンメタリック)のところは
黒で。 赤や黄色のところはハルレッド(ブラウン)で行なっています。
デカールは、市販の「Xデカール」などでうるさくない程度に、「面」をひきしめる感じで。仕上げは艶消しクリヤーで
トップコートしています。

ボディ基本色の紫(薄)………「パープル」をベースに「ホワイト」を約40%加えたものに、「コバルトブルー」と
「蛍光ピンク」を様子をみながらそれぞれ5%ほど添加。ひたすら撹拌(かきまぜ)しました。

ボディ基本色の紫(濃)………上記の「ボディ基本色の紫(薄)」における「ホワイト」配合の比率を15%程度に
したものです。同系色を使うことで、全体に落ち着きとまとまりがでます。

明るいグレー………手首、関節、爪先などのカラーです。「ホワイト」と「ベトナムグレー」(わずかにみどりがかった
薄い灰色)と「エアクラフトグレー」(薄い灰色)をそれぞれ等分に配合したものです。

アクセントポイントの黄………「黄橙色」をベースにホワイトを20%加え、「蛍光オレンジ」をほんのすこし添加
しています。

MA機首の瞳………「スーパーイタリアンレッド」にホワイトを20%加えたものを塗装し、瞳の中心部分は、ホワイト
の配合比率を多くしたものでグラデーション塗装を行ない、「発光の表情」をだしています。

スラスターなどの赤………「シャインレッド」をベースにホワイトを15%加え、アクセントカラーとして発色をよくする
ために、「蛍光ピンク」をほんのすこし添加しています。動力パイプについては、ラッカー塗料では塗装後「関節の曲げ」
に対応できないので、塗膜が柔らかい水性塗料を使っています。

バーニア、内部メカなどのシルバー……GSIクレオスの「スーパーアンアン」です。ここは下地に艶ありブラックを
吹いてさらに高輝感をだしています。

いかがです? 今回のメッサーラ。腕に自信のある方は、一度作ってみられてはどうでしょうか。とても作り応えが
あり、完成後の満足感が高い名キットだと思います。珍しいですしね。 ( ^_^)/~~~


管理人のコメント(^^)

Kさんのメッサーラです!
私も可変機大好きなんで、この作品を見たときは感激しました!
ガレキの作品は、当サイトでは初めて掲載させて頂いたのですが、基本工作の頻雑さはプラモなどとは比較に
ならないキットをここまで綺麗に仕上げるのは素晴らしいですね! 特に塗装の発色の美しさに目を奪われます。
私も「ゲーマルク」のガレキを持っていますが、造れるレベルになるのは、いつのことやら(;^_^A
その節は、アドバイスよろしくお願いします!

Kさんの他の作品もぜひ見に行って下さい!Kさんのサイト、2D&3Dロマンへどうぞ!
作品のご提供、ありがとうございましたm(_ _)m


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