量産型キュベレイ 製作記
       ワンオフの量産型?計画!





                       両機の比較画像
   

  

まず下腕ですが、量産型はヒジの部分の広がりがかなり小さいので、その部分をザックリ切り取り、エポパテで
なだらかなラインに修正します。次に上腕部ですが、他のキュベレイより量産型は細くなっています。
この部分、何を使って造ろうかいろいろと悩みました(^^;) 最初はプラ棒からスクラッチしようと思っていましたが、
もっと何か手軽に出来る物はないかと考えていたとき、ふと目に止まったのが、自動車用の電気配線の工具箱
です!中を漁ってみると
配線端子のコネクターカバー(右画像左端の透明なチューブ)が、なんとなく直径
がイイ感じだったので、使えるかどうかテストしてみました。

キュベレイ上腕パーツの回転軸部分を取り外し、はめて見ると・・・なんと正に計ったようにピッタリのサイズです(^^;)
次の問題はプラ用塗料で塗装できるかどうかということと、柔らかい物なので、塗料が剥がれないか??です。
取り敢えず塗装してみて乾燥後調べると、不思議なことに曲げたり、潰したりしても塗料がひび割れて剥げるという
ことはありませんでした\(^▽^)/ 上腕パーツはこれに決定!

そして、次の問題は上腕廻りの動力パイプです。最初は被服付きのスプリングパイプを使用してみました。右画像
の真ん中にあるのが付けてみた状態です。・・・がしかし、このパイプは少々硬く、塗料が乗らずに曲げたりすると、
塗膜パリパリ剥がれてしまいました(T_T)
常識的に考えても塗料は乗らないだろうとは思っていましたが、先のビニール?チューブが大丈夫だったので、
これももしかしたら??!となぜか期待してしまったのです(^▽^;)>゛ その次に試したのがスプリングパイプです。
これも乾燥後、曲げるとボロボロに(=∇=;|||) 最後に残った候補がメッシュパイプですが、パイプ径でちょうどいい
ものがありません。これは困った(-_-;)・・・・と悩んで数日が過ぎました(^^;)

なんとなく、通勤途中の駅に東急ハンズがあるのを思い出し、何かあるかもと思って会社帰りよってみることに。
取り敢えず、電気配線のリード線を探してみたのですが、思った通り
ピンクのリード線はありません(T_T)
が、代わりにイイモノを発見!!その名も
「自由自在」!\(◎o◎)/!

             

カラー被服付きのワイヤーです!おあつらえ向きに
ピンク色もありました( ̄▽ ̄)
て言うかピンク以外は要らないので、他の色はどうでもよかったのですが。
店で見たときはちょっと径が細いような気もしましたが、他に使えそうなものも無かったので買ってみました。
家に帰って早速試してみると・・・
イイ!!径もちょうどいい太さです!
ただ、ワイヤーが入っているのでそのまま使うと腕がスムーズに可動できません。そこで、中のワイヤーを
引っこ抜き外側のチューブだけを使います。

         

下腕部は、チューブ差込用の穴を関節の廻りに4カ所開けています。上腕部は肩関節の廻りにチューブ固定用の
真鍮線を突き刺しました。この下腕部の穴と上腕の真鍮線に動力パイプのチューブを差し込みます。

              

仮組するとこのような感じになります。本当はもう少し動力パイプを腕に密着させたいところですが、関節のボール
ジョイントの関係でこれ以上、下腕部の穴のピッチを詰められないのでこれで良しとします(^▽^;)
右側画像のように、腕を曲げても動力パイプが抜けて外れないよう、後ろ側2本のチューブは長さを長めにし、
下腕の受け穴も深くしてあります。
取り敢えずここまでで第1難関、腕の改修はクリア!まだ若干ディティールの追加などが残っていますが、次の
第2難関、胸部装甲の製作に入ります。

           

胸部装甲は設定画でもわかるように、量産型は他のキュベレイとかなり形状が異なります。
まず左右外側の装甲ですが、最初はパテだけで造形を試みましたが、見事に失敗しました(;^_^A 
仕方がないのでプラ板で型を作ったガイドを造り、その上からパテで造形することにしました。画像はヒートプレス
したプラ板を接着したところです。

    

プラ板で造った心材ガイドパーツにエポパテを盛って胸部装甲を造形します。。
だいたいの雰囲気は出ましたが、まだ左右対称になってない所や、厚みの調整、細かい部分の形状をさらに修正
して詰めていきます。

次は腰フロントアーマー、胸部装甲の仕上げと、背中部分の改修に入ります!


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