RMS-106 HI-ZACK
MIA ハイザック


1年戦争終結後に接収されたジオンの技術を中心に、地球連邦軍のMSとして開発されたハイザック。ストーリー序盤ではティターンズ、地球連邦双方の主力として活躍しました。

バックパックはスタビライザー(?)が基部を中心に回転するほか、腰部ミサイルポッド取り付けの都合か着脱が可能。腰のホルスター(?)にはビームサーベルのグリップをセットできます。なんだかハイザックカスタムが出そうな雰囲気ですよ。10月の映画で登場すれば製品化は確実かも。

グリーンの配色はティターンズ機で、連邦軍所属機はブルー(紫?)を基調とした機体となっています。こっちはどこかのイベント限定で登場しそう(画像クリックで拡大表示)。
腕の動力パイプはワキ下と連結。ささっているだけなので簡単に抜けますが、腕を広げたり上に上げたりしても抜けないくらいの長さになっています。

腕と胴体を繋ぐ連結パーツはやや長めで、前後に大きくスイング可能。ただ、スパイクアーマーが胴体と結構干渉するため、左肩はあまり横に広がらないです。残念(画像クリックで拡大表示)。
ザク・マシンガン改のほか、マラサイの主要武器でもあるビームライフルが付属。着脱可能な左腕用シールドには格納スペースがあり、ビームライフルのマガジンを2つ携行できます。全部収納しちゃうとライフルにマガジンつけた状態にできませんが…。

なお、マガジンはマラサイ付属のそれとは微妙にサイズが異なるみたいです(ライフルには共通してセットできます)(画像クリックで拡大表示)。
握り、持ち手、火器用持ち手が左右に付属。シールドは右腕に取り付けることもできます。

腰部ミサイルポッドは接続パーツとボールジョイントで繋がっており、下向きにもできます。あまり意味がないですが。背面にはヒートホーク携行用のミゾが用意されています。ミサイルポッド装着時、サーベルグリップは携行できません(もしかして腰後ろのあれはサーベルホルスターじゃない?)。

その大きな大きなヒートホーク。ドズル専用?グリップ部分が柔らかいので無理やり両手持ちにできます(画像クリックで拡大表示)。
腰部ミサイルポッド装着状態。ポッドの厚みがあるため腕を広げた状態にしないといけないのですがちょっとカッコ悪かったり。

ザク・マシンガン改は非常に大きく、添え手用のグリップがまともに握れません。グリップを銃身から外して持たせ、後で再結合させたほうがポージングはつけやすいかも。

足首はよく動くのですが、一方で腰の可動が今ひとつ。回転、前後のスイング幅ともに少ないです。ココが動けばポーズの幅が広がっただけに残念。それ以外はとてもよくまとまっています。頭部が気持ち後ろでもよかったかなあ、とは思いますが(画像クリックで拡大表示)。
当然付いてくると思ったバリュートパックは今回はナシ。ただスネ横には差込用の穴があり、マラサイ用のバーニアを装着できます。

問題は上半身のバリュートですが、いろいろやった結果ガルバルディβのモノを上下ひっくり返すとなんとか付けられます。ただしパイプは繋がりません。バックパックに挟み込んだ跡が付きそうですが、フックが初めて役に立った気分。試してみたい人はご注意ください(画像クリックで拡大表示)。
機体データ
従来の技術にジオン軍から接収した技術を加え連邦軍が一年戦争後、初めて設計・開発を行い、量産機として採用したMS。
設計の基本コンセプトは、旧ジオン公国軍のMS-06ザクに基づいている。
その意味では、新型というよりはザクの改良型に近いといえる。
しかし、新型の軽量パワージェネレータの開発により、ザクと比較して、装甲の強化と大幅な軽量化に成功している。
また、軽量化の結果、プロペラントの積載量が増加、バーニア性能の向上もあって、宇宙での機動性は著しく上昇している。
操縦性とメンテナンス性の高さは長所だが、複数のビーム兵器を同時にドライブできないという欠点を持つ。
リニアシート、360度全天モニター等を最初に採用したMSであり、その後のモビルスーツの標準型ともいえる。
また、ティターンズのグリーンのカラーリングの他に連邦軍地上部隊として区別してカラーリングされたブルーの機体も多数存在する。

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