MS-09R  RICK DOM
MIAリックドム


ドム2ndの金型を流用する形で登場したリックドム。MS in Actionでは初の製品化(?)となります。写真左のビームバズーカを持っているのがリックドム、右がドム2ndです。微妙に成型色が違います。後ろのスカートは少し長くなってました。それでもバーニアはみ出てますが。

前面だけ見てるとドム2ndとの違いがほとんどわかりませんが、後姿を見ると大きくなったバーニア、伸びたスカートでリックドムと分かります。背中のバーニアは結構グリグリ動く。あと、ヒート剣のグリップの色が微妙に違います(リックドムではグレー)(クリックで写真拡大)。
上の写真2枚では右がリックドム、左がドム2nd。足裏やスカート中、ふくらはぎのバーニアがきれいに塗り分けされています。シルバーで塗られているのって結構新鮮。

ジャイアントバズのほか、プラモデルMGで付いていたビームバズーカが付属。デカい上、ゴムの塊なのでかなり重い。構えるの大変です。しかも可動ポイントはまったくなし。どこかが取れそうな感じもしますが取れません。(クリックで写真拡大)。
基本的にはドム2ndと同じなので解説は割愛。腰のボールジョイント連結がすごいユルユルでした。瞬間接着剤で補強すればオーケーでしょう。ドム2ndでたくさん用意されていた替え手が握り、保持、火器保持の3パターンだけになってしまったのは残念(両手ぶん用意されていますが)。成型色が違うからドム2ndの手を流用するのは厳しいですよ。ぜひ付けてほしかった。

シャア専用ゲルググ、ドム2ndと小隊風に記念撮影。ちょっとゲルググが見劣りするかなあ(クリックで写真拡大)。
機体データ
「MS-09Rリックドム」は、開発が遅れていた次期主力MSの穴を埋めるため、暫定的に採用された宇宙戦用MSである。
陸戦用MSとして高い性能を持つ「MS-09ドム」の脚部の熱核ジェットエンジンを熱核ロケットエンジンに換装し、ほかの様々な個所も宇宙戦闘に適した改良が施されている。
完成した試作機とジオニック社の「MS-06R-2」の比較評価試験が行われた結果、機動性/アビオニクスでは今一歩及ばないものの、生産性や機体の扱いやすさ、総合性といった点が評価され、リックドムの採用が決定した。
こうして一時期ではあるが、宇宙・地上ともにザクシリーズに代わってドムシリーズが主力機として君臨したのである。

BACK/HOME